流せる猫砂などによるトイレつまりを格安で解消するならキョウトスイスイ、トイレの便器を取り外すような重度のトイレつまり除去も低価格な作業料金です。

• 詰まり症状はトイレのみ。
• ラバーカップなどを数回試されたそうですが効果なし。
• トイレの便器を取り外すと、トイレと床下の排水管との間の接続パイプに一度溶けて固まってしまった猫砂がびっしりと詰まっていた。
• 詰まりを全て取り除き、テストで排水をすると問題なくトイレットペーパーが完全に排水できることを確認。
• トイレの経年劣化の影響もあるので今後はなるべく猫砂は燃えるゴミとして処分していただくことに。

トイレに流せる系の詰まりトラブルで代表的なのは流せるお掃除シートとお掃除ブラシ、それと猫砂です。
そもそも猫砂とは猫用の室内トイレに敷く砂のことでウッドチップでできたものや水に溶ける素材でできたものなど様々です。
猫を飼われたことがない方はイメージしにくいかもしれませんが、使用済みの猫砂は非常に匂いがきついので週に何度かある燃えるゴミの日までどこかに溜めておくのが嫌な方も多いと思います。そこでトイレの水に溶ける素材でできたトイレに流せる猫砂を使用すると、猫砂の処理がトイレに流すだけでできるので好評な商品です。
このトイレに流せる猫砂ですが、流せるお掃除系の道具と同じで結構詰まりやすいです。詰まる状況としては、大量に流しすぎたパターンが多いです。最新の超節水タイプのトイレや使用年数の長い洗浄能力の低下したトイレが特に詰まりやすくなる印象が強いです。
トイレに流せる系の商品は大量に流しすぎると一度溶けてからかなり硬く固まってしまうことが多いので流しすぎないことにご注意ください。
特にトイレに流せる猫砂はトイレの先の排水管で詰まるリスクも高くなります。少しでもご不安な場合は燃えるゴミとして処分しましょう。

トイレつまり除去作業にはトイレのつまりを押し込む作業、トイレを取り外して直接トイレ内部や排水管からつまりを除去する作業、さらに奥の排水管で詰まっている場合は高圧洗浄作業を行います。業者によってはトイレからワイヤーを入れるところもあると聞いたことがありますが、トイレは陶器製なので万が一でも傷がついてしまうと、便器がその傷の箇所だけ汚れやすくなって黒い筋ができてしまうのでキョウトスイスイではこのワイヤーを入れる作業はトイレでは行いません。
この作業の相場は22,000円から55,000円程度です。トイレを取り外して除去するだけで5万円以上してあまりに高額な請求にお困りになったご経験がある方は、このトイレの取り外し作業が高額な業者に依頼をしてしまった可能性が高いです。広告の見かけの安さに騙されないことが大切です。
また、キョウトスイスイの場合はトイレを取り外して詰まりを除去する方法が16,500円と相場よりも低価格です。京都やその周辺にお住まいかつ突然のトイレ詰まりでお困りの方で、もしキョウトスイスイのウェブサイトやチラシをご覧になった方はラッキーです。相場よりも低価格でしっかりとしたサービスをしている水道業者キョウトスイスイをぜひ呼んでみてください！