"トイレに流せるブラシがつまった場合の作業内容と料金について"

トイレに流せるブラシがつまった #1

先端のトイレに流せるブラシ部分がつまった場合

トイレに流せるブラシの紙の部分や一緒にトイレットペーパーや流せるウェットティッシュを流しすぎてしまってトイレがつまった場合は、基本的に高圧ポンプという作業で押し流すことで解消できます。

• 高圧ポンプトイレつまり除去作業料金
• 税込 5,500 円
• 相場：税込7,700〜22,000円

トイレに流せるブラシがつまった #2

トイレに流せない樹脂部分がつまった場合

トイレに流せない樹脂部分がつまった場合は、高圧ポンプなどで無理に押し込んでしまうと排水管の奥でさらに取り除くことが困難な状態のつまり症状になってしまう可能性があるため、トイレの便器を一度取り外して排水管とトイレの接続部分を露出させた状態にして直接つまったものを取り除く必要があります。

• トイレに流せない樹脂部分がつまった場合
• 税込 16,500 円
• ※トイレの便器脱着時にガスケットという排水管とトイレを接続するパテ状のガスケットを交換する必要がある場合は別途数千円程度の交換費用が発生します。
• 相場：税込22,000〜44,000円

トイレに流せるブラシがつまった #3

安心のつまり除去最大料金制度

今回のようにトイレに流せるブラシがトイレにつまった場合ではなく排水管でつまりが発生していてトイレの水が流れない場合は別途作業が必要です。排水管高圧洗浄などその他複数の作業が必要な場合があります。

• つまり除去最大料金制度
• 税込 最大 33,000 円
• ※ガスケットやパッキン、排水管、排水ホースの修理や交換が必要な場合やその他つまり除去以外に作業をご希望された場合などは別途料金が必要です。
• 相場：税込22,000〜44,000円

お客様から「正直に料金がいくらかかるのかわからないから水のトラブルで水道業者を呼ぶのが不安、、、」というお声をよくうかがいます。残念ながら最低料金が「数千円〜」という業者に依頼しても最終的には数万から数十万円請求されてしまうケースが後をたちません。そんななか少しでも皆様に安心してご依頼をいただくためにつまり除去作業に関して最大料金制度をつくりました。コインパーキングなどで上限のない駐車場に停めるよりは、1日いくらまでか分かった方が安心して遊んだり用事を済ませることができますよね。そんな感じです。対象地域周辺にお住まいでトイレつまりでお困りの方はぜひ一度お問い合わせください。

トイレに流せるブラシがつまった #4

キョウトスイスイについて

• キョウトスイスイは京都嵐山を拠点に水まわりのトラブル修理をしている小さな水道屋さんです。
• もし過去に騙されたことがある方や水のトラブルが初めてでどこを呼んでいいかご不安な方はぜひキョウトスイスイまでお問い合わせください。